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やさしい看護師さんの存在

やさしい看護師さんの存在

仕事で忙しい日がしばらく続いたりすると、その忙しさをやっと抜けた頃になって体調を崩すことがあります。 しばらく休んでいれば良くなることもあるのですが、ストレスなどで免疫力が弱まっているのか、そのまま風邪をひいてしまうこともあります。

そんなときは無理せず、近所のかかりつけの病院に行きます。 小さいころからずっとお世話になっている病院なので、顔見知りの看護師さんもけっこういるのです。 その病院の看護師さんたちはみんな親切で、いつも気さくに話しかけてくれます。

この前病院で見かけた保育園児くらいの子は、診察されるのがこわかったのか、待合室で泣き出してしまいました。 その子のお母さんがなだめようとしてもなかなか泣き止まず、どうするのかなと思って見ていたのですが、泣いているその子にひとりの看護師さんが近づき、やさしく声をかけてあげていました。 するとその子もだんだん落ち着いたのか、その看護師さんに連れられて診察室に入っていきました。

しばらくして診察室から出てきたその子は、もうすっかり笑顔になっていました。 この病院は医師の先生も穏やかなので、そのせいもあったかもしれません。 でも、病院にとって看護師さんの人となりが果たす役割というのは大きいのだろうな、とそのとき思いました。 もちろん、正確な診察と適切な処方をしてくれることが一番ではありますが、そこで働くスタッフの態度が良くない病院には誰だって行きたくないものですよね。 私がこの病院に通い続けているのは、やさしい看護師さんたちの存在も大きいのだと改めて感じました。

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