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父の入院・通院経験で看護師などに思う事

父の入院・通院経験で看護師などに思う事

昨年末、父が高所から転落し、救急で運ばれた結果、腰椎骨折と同時に胃がんが発覚、当然ながらそのまま入院となりました。

救急の際に驚く程の早さで、腰椎を固定するためのコルセットを作るために、義肢関係の病院お抱えの人が採寸に来、まさか胃を全摘する事になるとは思いもしていなかったその会社の人は、そのままの父のサイズを測って帰って行きました。

その後、骨折は年齢問わず、ほぼ4週間、胃がんの手術もオペ後普通なら2週間で退院、と、担当医や、加入していた医療保険の、プライベートでも親しくしている担当者の友人から聞き、信じられない思いでした。

実際、父の場合は高熱が続いたり、コルセットで苦しめられたりで、普通より日数はかかりましたが、それがなければ本当にそれぐらいで(もちろん、後は自宅療養で、という感じで)術後の傷跡など驚くほどキレイで、パッと見ただけでは分からない程ですし、もういいの?と思う程の治り方で、今の医療ってすごいなぁ、と家族全員で話していました。

父の場合、内臓とその裏の腰椎をヤラレてしまっているので、出来上がったコルセットが術後の傷口に当ったり、サイズが合わなくなったりと大変でしたが、義肢会社の最初の担当の方(その後、転院で担当が変わったのですが、色々聞いてみても親身にはなってくれず)にダメ元で連絡してみたら、すぐに来てくれたり、と、担当する人によってこうも変わるものだ、と思い知らされました。

看護師についても同様で、一応担当看護師、というのが担当医と並んで名前を連ねてあるのですが、その日その日で2人組で、今日の担当、という具合でしたが、本当に天職でやっている感じの人、ハードであっても収入がいいから(?)やっている感じの人、と数日顔を合わせて話したりしている内に、頭の中で、この人は○、この人は△、この人は×、とすぐに判断出来るようになり、それを踏まえてナースコールする際なども、今日はあの人だから、という風になっていきました。

×の人は本当に酷いものでした。

ナース間での上下関係や派閥的なものもイヤなぐらいはっきり見えてきましたし、整形外科・内科・外科、と病棟を移る度に、その病棟によってナースの色が全く違うのも驚きでした。

今現在は退院し、通院での治療を続けていますが、外来と病棟での看護師も、これまた全然違います。

そして、がん治療(点滴)の専門病棟があり、そこにはかなりトップクラスの看護師さんがいるのですが、信頼出来ている担当医以上に知識や説明が的確で、その方がいる事によっての安心感は今までで一番感じています。

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